石巻マンガ灯ろう祭り

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2011年7月31日
川開き前夜祭にマンガ灯ろうで
石巻を明るく照らし出しました!!

 


 当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。

 毎年夏休み時期に開催しております「石巻マンガ灯ろう祭り」についてですが、
2011年度は会場となる中瀬地域全域が津波の影響で壊滅的な被害を受け、
いまだに安全の確保が出来ないことから、残念ながら開催を見合わせる事となりました。

 しかし今まで10年間、「石巻の街なかをみんなの灯で明るく照らし出そう!!」
との思いで開催してきたこのお祭りの灯を絶やすことは出来ません。

 そんな実行委員の思いから、
本年は2011年の7月31日(日)に開催する
石巻川開き祭り(前夜祭)」にて行われる灯篭流しの会場に、
マンガ灯ろうを利用して会場内を明かりを照らし出すお手伝いをすることとなりました。

 もともと、マンガ灯ろう祭りは、
「子供たちが灯ろうを作り、石巻のまちを明るく元気にしていこう」という趣旨のもとに、
石巻市教育委員会をはじめ、多くの団体の協力を頂きながら開催している祭事であり、
灯籠流しとは趣旨が異なるものではありますが、 今後の石巻市復興の明かりをともす一助になればとの思いから、今回急ではございますが、今までのノウハウをもとに
上にある画像のような新たな円筒形のマンガ灯ろうにて明かりを灯すお手伝いをする事になりました。

おかげさまで当日は2200個ほどのマンガ灯ろうが集まり、石巻の街なかを明るく希望の光で照らし出す事が出来ました。


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追記、

2012年度もマンガ灯ろうの会場となる中瀬公園の復旧が進んでいない事から2011年同様に石巻川開き祭りとのタイアップ企画として「マンガ灯ろう」の点灯を行いました。
同年11月には待望の石ノ森萬画館の再開もあり、ようやく人が集まる基盤が整ってまいりましたが、街灯設備や河川周辺の安全整備を考慮すると、中瀬公園を利用しての「マンガ灯ろう祭り」再開にはまだまだ時間が掛るかと思います。

それでもこの10年間、そして震災発生以降も皆様の協力によって繋げて頂いたマンガ灯ろうの灯火を消さない為にも、今後も何かしらの形で「マンガ灯ろう」を進めて参りたいと思いますのでよろしくお願いします。(2013年12月)

 
 


【2011年度 マンガ灯ろうの活動報告】

本年度開催したマンガ灯ろう祭りでは、パウチ加工をした新方式のマンガ灯ろうを採用しました。今回、この新方式のマンガ灯ろうを採用したことにより、マンガ灯ろう祭り終了後も各地のイベントや祭事でマンガ灯ろうを活用した各種催事が行われました。
 
 
 
 
 
 

画用紙で灯ろうを
つくってみよう!!
灯ろう祭りイメージ
いままで「割りばし」で作成していた灯ろうですが、昨年度からは「画用紙」で作った灯ろうを採用することになりました。
今回は皆様に画用紙で作成灯ろうのつくり方を伝授いたします。


灯ろう祭りの会場内の雰囲気についてはこちらの映像をご覧ください。
※映像をご覧になるには「Quick Time」が必要です。
←無料ダウンロード はこちら


マンガ灯ろう祭りはみんなでつくった灯ろうで「光の川」を出現させるお祭りです!!

石巻マンガ灯ろう祭りは「灯篭流し」のような川や海に灯篭を流すお祭りではありません。

石巻マンガ灯ろう祭りは、みんながつくった灯ろうを持ち寄って、一つ一つの光を集めて光の川を出現させ、我々が住むふるさとを灯ろうの光で明るく照らし出す事を目的とした全国的にも類を見ない幻想的なお祭りとして石巻地方の夏の風物詩となっています。



マンガ灯ろう開催時は市内の商店街でもマンガ灯ろう祭りと連動した色々なイベントが開催れれております!!
昨年のマンガ灯ろう祭りでは、市内商店街でもマンガ灯ろう祭りに連動した様々な企画が開催されました。
橋通り商店街では、マンガ家の先生方による3D灯ろうのほか、ホラー等灯ろうや美術教室の生徒による創作灯ろうなどが登場しました。

アイトピア商店街では、社会福祉協議会ビルをライトアップすることで、ひとつの巨大な灯ろうを出現させたほか、模擬店を出店することで、夜店ムードを演出しました。

ことぶき町商店街では、空間に星飾りをあしらい、要所要所に今年初の街なか灯ろうを設置し、さらにキャンドルを路上に設置することで、どこよりも幻想的で、優雅な空間が登場しました。

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