石巻マンガ灯ろう祭り

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割りばし灯ろうから画用紙灯ろうへ

2005年度に行なわれたマンガ灯ろう祭りからは、誰でも簡単につくれるようにと専用の画用紙で作る灯ろうに変更となり、より気軽に灯ろう祭りへ参加できる様になりました!!

割りばしで作っていたマンガ灯ろう   今までの割りばし灯ろうは、身近なものでつくる事が出来るという反面、多くの方々から、そのつくり辛さを指摘されていました。
  主に作成するのが小学生と幼稚園児ということもあり、ボンドが乾いても、ちょっとの力加減で、すぐに割りばしが倒れてしまったりと、ひとつの灯ろうをつくるのにもかなりの時間を必要としました。
     
マンガ灯ろうをつくる厚紙   そんな中、ああでもないこうでもないと、何度も試作品を作成した結果、実行委員会で採用したのが今回のこの専用用紙で作る画用紙灯ろうです。(画像参照)
     
新しいマンガ灯ろう   画用紙の切れ目を折って、ノリやセロテープ、ホッチキスでくっつけるという、何ともシンプルかつ画期的なこの画用紙灯ろうを採用した事で、小学生が作成に要する時間も大幅に短縮されました。
  そして灯ろうに絵を書く作業に時間を多くとれるようになったので、地元の各小学校などでの参加率も向上しました。
     
専用用紙でつくるマンガ灯ろう  


完成形!!

  誰でも気軽につくれるマンガ灯ろうの工作キットは石ノ森萬画館で随時配布もしています。

詳しくは萬画館までお問い合わせ下さい。
電話:0225-96-5055
     
 
 

【誰でもできる!簡単灯ろうのつくりかた】

灯ろうの厚紙(専用用紙)がなくても、簡単につくれる灯ろうのつくり方をご紹介します。
     
 

@厚紙を用意してください。

厚紙は文房具店で売っている工作用紙を使うとうまく作れます。
その他にも、牛乳パックやダンボールなどでもつくる事が出来ますので、試してください。
     
     
 

A灯ろうのパーツをつくります。

灯ろうのパーツは全部で13個つくります。
右の図の@のパーツ(たて20cm、よこ4cm)を12個つくってください。工作用紙は一マスが1cm×1cmなので、比較的簡単に作れます。Aの部分は灯ろうのロウソクたての部分になります。このパーツは、たて20cm、よこ6cmで1個だけ作成します。
     
 

Bパーツを折り曲げます。

Aで切り取ったパーツを真ん中を中心にきっちりと山折りにしてください。折る前には前もってボールペンなどで、真ん中をなぞっておくと折り曲げやすくなります。
     
 

C灯ろうの上部をつくります。

灯ろうを写真のようにのりやボンドでくっつけてください。
くっつけた灯ろうは乾くまで触らないようにしてください。
     
 

D灯ろうの下部をつくります。

灯ろうの下の部分は上の部分とつくり方は同じですが、最後に真ん中にロウソクたての部分を付け忘れないように気をつけてください。
ロウソクたての部分はAでつくって折り曲げたものの裏面にのりをつけて使用します。(ロウソクたては周りのフレームよりも頑丈にする為に、2重になっています。
     
 

E灯ろうの柱をつくります。

C・Dが乾いたら、いよいよ柱の部分を取り付けます。柱になる部分はDを外側から包み込むように付けます。最初は中々付けづらいので、20〜30秒ほど、押さえているとくっつきます。それでもはがれてしまう時は、クリップなどで押さえてください。
     
 

F上の部分をつける

Eの柱が完全にくっついたら、今度はさかさまにして、右の写真のように灯ろうの上の部分Cを同様に接着します。
接着するまでは多少時間がかかるので、その間、灯ろうの絵を描いていてください。
     
 

G灯ろう完成

Fが乾いたら、ひっくり返して灯ろうの骨組みの完成です。
灯ろうに貼る用紙は障子紙のほか、コピー用紙などでも出来ます。

 

画用紙で灯ろうを
つくってみよう!!
灯ろう祭りイメージ
いままで「割りばし」で作成していた灯ろうですが、昨年度からは「画用紙」で作った灯ろうを採用することになりました。
今回は皆様に画用紙で作成灯ろうのつくり方を伝授いたします。
灯ろう祭りの会場内の雰囲気についてはこちらの映像をご覧ください。
※映像をご覧になるには「Quick Time」が必要です。
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